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> 患者さん・ご家族になってみましょう!ワークショップ
臨場感あふれるシミュレーション
チーム制による研修スタイル
質の高いプロの模擬患者
チーム医療を推進したい
コミュニケーション力を強化したい
患者満足をさらに高めたい
ホスピタリティ力を向上したい
クレーム対応力を強化したい
患者さんと医療者の架け橋に
なりたい
患者さんやご家族の視点を
身につけたい
学生や研修医向けに有効な
教育をしたい
優秀な人材を確保・獲得したい
教育研修プログラム一覧表
ピックアッププログラム
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薫陶塾こころの可視化
ワークショップ
®
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病院全職員一人ひとりが
STを体験するワークショップ
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インフォームドコンセント
(Shared Decision Making)研修
・
リスクマネジメント演習
・
がん診療連携拠点病院相談員
ワークショップ
・
卒後初期臨床研修医採用試験/
オリエンテーションの企画・実施
・
患者さん・ご家族になって
みましょう!ワークショップ
理念
代表メッセージ
会社概要
メディア紹介
薫陶塾
主催イベント
沿革
リンク
体験してはじめて気づいて分かる患者さんやご家族の気持ち!
【病院経営塾で患者さんになってみましょう!】
【受講した医師の感想】
経営を考える立場の医師として、相手の話を聴くことの大切さを学びました。
今までの教育システムだと先生がフィードバックを受ける機会が少ないが、こういうやり方だとFBを受けられるので有効だと思いました。
【リスク対応をテーマとした患者・家族役体験ワークショップ】
◆教育一般に適用できる。
◆医師、薬剤師とも患者の立場に立ってコミュニケーションすることの大切さを再認識した。
◆相手の立場に立って考えることをどうすれば気づくことができるか考えることができた。
◆実際の診療の現場でも起こりえるリアルなやり取り、心理状態。
◆背景がない前提で行うコミュニケーションが多い、ということに気づいた。
◆シミュレーショントレーニングの実際を見て、必要性を感じた。
◆医療を受けている立場になると提供する側とは異なる感じ方ができる。実際に体験しないとわからないことがある。
◆どこかで見たような場面があり、自分や周囲にありえること。足下を見つめなおさなければと思いました。
◆家族の心理を実践してみることで理解できた。
◆ただ見るだけではなく、体験することが一番だと思いました。
◆立場に応じた心情がわかるようになった。患者の立場を改めて確認できた。
◆常に相手が何を求めているかを考えながら言葉を選ぶ。
◆頭でわかっていると思っていることを行動することは難しい。患者・家族の思いをわかっていると思い込んでいる自分があった。本当はわかっていない。
◆実際にやると感情が沸き起こってくるもので、体験してよかった。医師職以外もクレーム対応でよくあること。自分の責任感を見つめなおす機会となった。
◆第一声が大事だと痛感した。明日からのクレーム対応に活かしていきたい。
◆言い方のひとつで、患者さまは、快にも不快にも感じるんだとつくづく感じた。
◆実際にありがちなこと。その一言があるのとないのとでは全く違うし、普段からの信頼関係が大切。
◆言葉で取り繕うのは無駄である。
「言葉は丁寧だけれどもおっしゃっていることが分からない」という感想をいただいて、接遇研修の落とし穴に気づきました。
◆急変したり、本来起こってはならないことが起こったとき、患者さんよりも家族への対応の仕方が難しいと改めて思った。
◆提供する側と受け取る側では全く違うなと改めて感じた。この気づきを現場でどう活かしていくかだが、相手の中に巻き込まれても上手くいかないこともよく分かった。
◆受け止め方はそれぞれ違う。色んな職種に色んな研修に参加してもらい、視点を変えることによって自分の立場を見つめなおすことが大事だと思った。
◆相手の気持ちを分かるようになるには、私がどうこういうよりも、その人たちに体験してもらうのが一番だと感じた。
◆リスクコミュニケーションのマニュアル作成目的で参加したが、マニュアルがいかに活かされないかということ、やはりスタッフひとり一人がこのようなWSを体験することが大事だなと改めて思った。
【
薫陶塾こころの可視化WS
®
企業の新入社員研修カスタマイズ版 受講者の気づき】
【企業の受講者の気づき】
当たり前のことを噛み砕いて話す難しさとその重要性が分かった。
医療従事者と立場の違う患者・家族の目線を養え、ずれの発生の予防及びニーズの違い、優先順位の違いが分かった。
同じ会社の他人がどんな進め方を実施しているか?理解できた。
医療従事者の立場で、新製品を考える事ができた。
結果的に
(1)自分以外の相手の業務(実施内容)が分かる
(2)その業務の難易度が分かる
(3)その立場の方のワークプロセス(環境変化)が分かる
(4)課題が発生する仕組みが分かる
最終的に、相手を創造する力が養われ、問題の本質がわかるために 対応のベストプラクティスが再現性を持って実施できる。
◆役作りの過程でおもしろかったことは、あらゆる質問に答えられるようにその人自身を詳しく作り上げてなりきること。紙の上の症状を暗記すればいいというものではない。例えば、職業、夫との出会い、趣味などを想像して作るのだ。そして、患者さんとしてふさわしい言葉を使い、病気のことも分からないし、専門用語もさっぱり分からないといったふうに演じる。学年が上がるにつれて、だんだんと失っていく患者としての感覚を思い出させてくれるのではないだろうか。
こんな課題をかかえていませんか?
◎
チーム医療を推進したい
◎
コミュニケーション力を強化したい
◎
患者満足をさらに高めたい
◎
ホスピタリティ力を向上したい
◎
クレーム対応力を強化したい
◎
患者さんと医療者の架け橋になりたい
◎
患者さんやご家族の視点を身につけたい
◎
学生や研修医向けに有効な教育をしたい
◎
優秀な人材を確保・獲得したい
ここで紹介するプログラム以外にも貴院/貴学/貴社の課題やご要望に応じた
プログラムをデザインしてご提案いたします。まずはお気軽にお問い合せください。
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