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薫陶塾教育研修モデルの特徴
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薫陶塾こころの可視化
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自己理解・他者理解セッションと、シミュレーショントレーニングのコンビネーション
  により、教育研修効果をアップする相乗効果が発揮されます。
 
【研修目的】
    患者視点での成長実感により医療者の成長を促し、患者・家族、医療者・医療機関、
    社会、三者満足の好循環を生む。
 
【学習効果】
  • 自己と他者への理解が深まり、気づきによる動機付けと行動変容が促されます。
  • 人間の多様性への理解を深め、苦手意識を払拭させたり緊張感を克服し、患者・家族の真のニーズに迫ることができます。
  • 医療者が普段患者さんやご家族との接点でどんなことにつまずいているのかなど、医療者・患者間の「ずれ」への認識を深め、実際の現場に活かすことができる対応力・実践力が身につきます。




「自己理解・他者理解セッション」で得られた「気づき」を思い出して書いてみましょう!
  • 自分を客観的にみる、自己理解の難しさ、自己反省
  • チーム医療の重要性
  • 自分以外の人・考えを受け入れる
  • 他部署業務が理解できた
  • 褒められると前向きになれる
「シミュレーショントレーニング」で得られた「気づき」を再確認してください。
  • 相手の気持ち・不安を考え理解し的確な言葉かけ・説明するむずかしさ・自分の話し方
  • 業務を進めるときの情報の共有化の必要性
  • 管理者としての責任のなさを痛感
「観察者として」また「グループディスカッション」で得られた「気づき」を書きましょう!
  • 他人の話を聞き、考えの違いを知り参考になった。自己反省できた。
  • 患者さんやご家族に対しての具体的な説明の方法を考えさせられた。
  • 小グループで同一議題を話し合うことで解決に向かう・他部署との連携の大切さ
  • 病院の代表、部門の長として恥ずかしくない行動
感想
    「研修後、参加していた者同士、何か同じ釜の飯を食べたような親近感があり、研修効果のあらわれの一つかと思います。」


こんな課題をかかえていませんか?
チーム医療を推進したい
コミュニケーション力を強化したい
患者満足をさらに高めたい
ホスピタリティ力を向上したい
クレーム対応力を強化したい
患者さんと医療者の架け橋になりたい
患者さんやご家族の視点を身につけたい
学生や研修医向けに有効な教育をしたい
優秀な人材を確保・獲得したい


ここで紹介するプログラム以外にも貴院/貴学/貴社の課題やご要望に応じた
プログラムをデザインしてご提案いたします。まずはお気軽にお問い合せください。

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